【サービス開発/1日目】紙媒体の教科書のオンラインテキスト化
サービス概要
小・中・高・大学、社内外研修、資格講習等で使用されている紙媒体のテキストをオンラインにて作成し、閲覧することができるサービス
メリット
物理的なテキストの問題からの解放(持ち運ばない, 捨てない)
テキスト内容の更新がリアルタイムで実施可能(更新のたびに印刷する必要なし)
研修会場等のテナント代解消
研修講師代の削減
入社前教育の充実
即戦力の育成(中途・新人の即配属が可能なため採用後コスト削減)
5教科を自分のペースで進められる(先取り思考)
5教科以外の分野のテキストも閲覧し自分で進められる
資格試験の地域格差の減少(特殊な試験は開催会場が限定的)
デメリット
初期作成に時間がかかる
開発動機
学生時代に学ぶ内容として5教科では現代社会に即していないため、5教科以外の分野のテキストも5教科と同じプラットフォームに掲載し、
興味のある分野を自分自身で学習を進められるようにするため。
講習会場が限定的な特殊な資格講習をオンライン上でテキストを取得し移動なしで受講することができる。(移動費の抑制)
入社前教育に活用することで、入社後の教育機関を少なくすることができ、現場に即時配属することが可能となる。(全体的な費用の削減)
ToDo
サイトマップ作成
画面遷移図(ワイヤーフレーム)
DB設計書
サーバー
モックアップ
開発対象のイメージを共有するためのモックアップを下図に示す。
例として、下図のように学生が5教科の他の分野も勉強が可能となる。
最後に
まずは最低限の機能だけを備えたサービスをデプロイするところまでを1ヶ月以内に実施する。